『ありがとう』があふれた一日
仕事帰りに車を運転していたときのことです。
横断歩道のところに、長田中学校の野球部かな?と思う男の子が立っていました。
前の車がちゃんと止まり、その子が渡るのを待ってから発車したんです。
すると、その男の子が
ペコッと頭を下げて、運転手さんに「ありがとう」って。
その瞬間、胸がキュンっとなりました。
当たり前のようで、なかなかできないこと。
横断歩道で車が止まるのは当たり前かもしれないけれど、
感謝を言葉にして伝えられるって、本当にすてきだなぁと思いました。
そして今日、リクルに中学校新入学のための学生服を買いに来てくれた空手少年。
お会計のとき、その子がお母さんに「ありがとう」って伝えたんです。
学ランに、ズボンに、Yシャツ。
当たり前のようにそろえてもらっても、おかしくないはずなのに、ちゃんと感謝の言葉を口にできること。
その「ありがとう」に、心が温かくなりました。
さらに今日、もうひとつ心に残ることがありました。
リクルが高畠に移転してから、
「近くなって本当に助かっています」
「ここに来てくれてありがたいです」
と、別々のお二人のお客様から声をかけていただいたんです。
もう……それも、胸があたたかくなりました。
お店の場所が変わることって、正直、不安もたくさんありました。
でも、こうして「助かってる」「ありがとう」と言ってもらえることが、どれだけ大きな支えになるか。
リクルでは、制服を通していろんな場面に立ち会います。
サイズが合ってホッとする顔。
新しい学校生活に少し不安そうな表情。
そして今日みたいに、「ありがとう」が重なる日。
制服を売っている場所だけど、販売するだけではなく、人と人の気持ちが行き交う場所なんだなぁと、改めて感じました。
感謝を言葉にできる子どもたち。
そして、そんな子に育ててきた大人たち。
その姿に出会えるこの仕事、この場所を、これからも大切にしていきたいなと思った一日でした。
来店してくださるお客様、制服を譲ってくださる親御さん、応援してくださる方々、そして、いつも支えてくれているスタッフのみんな。
ひとつひとつの出会いと想いに、心から感謝しています。
リクルは、たくさんの「ありがとう」に包まれています。
ありがとう。
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